LINE登録し、自社が助成金対象かをすぐに確認
公式LINEから、たった1分で自社が助成金の対象かどうかを無料でチェックできます。面倒な入力や手続きは一切不要です。
今すぐ活用できる制度を見つける
国が用意する多くの助成制度は、企業の成長を強く後押してくれます。1日でも早く行動を起こせば、それだけ早く受給できます。
申請する助成金を確定させて動けば支給。
助成金制度推進センターが独自に提供する【助成金対象診断®︎】では、あなたの会社が受け取れる助成金の種類と金額を、専門スタッフが直接診断。安心して、正確な受給へつなげます。
※通常3万円(税抜)かかります。紹介コードをご確認ください。
「早い、安い、上手い」の3拍子がそろっています。昨年の4月から助成金制度推進センターさんにお願いしています。
今までは他の社労士さんに頼んでいましたが、「仕事が遅い」「言わないと何もしてくれない」「料金が高い」等の不満がありました。
推進センターさんは社労士さんと違って代行ではないため、自分で申請する必要があります。面倒かもしれませんが、助成金も補助金も自分で申請するのが一番だと私は思っています。
助成金推進センターさんと出会えて本当に良かったと思います。
株式会社シャイン総研 代表取締役 石川 雄史様
私が、あの時【助成金制度推進センター】を知っていれば…軽く130万は、当たり前に手にしていたお金…。
その後悔が、今の仕事に生きています。
私は現在、保育園の設立や保育運営のコンサルをはじめ、様々な研修事業をしている事もあり、大きな保育企業では当たり前に取れている助成金を小さな規模の保育園や認可外保育所で取りこぼす事が無いようにと、ご相談に応じ推進センターと二人三脚でサポートしています。
全ては、自分の失敗と後悔からですが子ども達の未来や、保育園の質の改善に使えるお金を1円でも多く受け取って頂ければなと常に思っています。
一般社団法人 未来ぷらす舎 副理事 福嶋亜矢様
2021年、知り合いの紹介で助成金推進センターの説明会に参加いたしました。話を聞いて中小企業は、だれでも助成金を受けることができるということを初めて知りました。
当社は、カプセル玩具を各店舗に設置している事業を行っており集金のほとんどが100円硬貨です。その硬貨を大量に硬貨計算機で数えるのですが当時、その機械を中古で購入後20年以上使っており、故障トラブルも頻繁でした。しかも部品がすでに無く又、新品の機械を購入したくても120万円以上もするため、高額にて買い替える事も出来ず困っておりました。推進センターに相談したところ、早速該当する助成金を紹介していただき受給までのサポートをしていただきました。おかげで、機械は新品、性能も抜群に良くなり、なにより故障で作業が中断をすることがありません。仕事が早く終わり、社員、パートさん全員喜んでおります。
現在も、キャリアアップ助成金、業務改善助成金等でサポートを頂いています。条件がそろえば受け取れるお金です。今後も相談し会社の事業に役立てていきたいと常に考えています。
株式会社トーシン 取締役会長 宮本 建治様
職業柄、書類を読むことは慣れているのですが(笑)
助成金申請の書類はまた別物で、読み解くことがとても難しいです
これを噛み砕いて説明と、必要無い部分は飛ばして、誘導してくれるのでとてもストレスなくスムーズに受給できました
もちろん、自分ややらなくてはならない書類作成・提出もありますが会社の社長である以上、丸投げするわけにはいかない会社の中身の書類については、しっかりこちら主導権を持ってサポートしてくれるので、不安もありません
実は、自分のお客様にもご紹介させていただいてます。
株式会社プレミアサポート 増木 新也様
助成金って本当に返さなくていいの?
はい、返済不要です。条件を満たせば確実に受給可能です。
どんな企業が対象ですか?
中小企業・個人事業主でもNPO法人でも、スタッフが1人以上おられたら可能性があります。
助成金申請は社会保険労務士の仕事ではないのですか?
助成金の申請書類を代行で提出できるのは社会保険労務士ですが、助成金申請は、自社(ご契約者様)で行っていただけます。なお、私たちがお客様の安全を第一に考え、自社申請のサポートを選択した申請支援をさせていただいています。
サポートを依頼して、不受給だった場合はどうなりますか?
当センターのサポートミスにより不受給だった場合は、頂いたサポート費用は返金いたします。
※事前に「助成金対象診断」で受給可能な助成金をご確認いただいてからご契約となります。
【知れば、動ける。動けば、変わる。】
「制度を使えば、企業はもっと強くなれる。」
ただ、制度は“知られていない”という理由だけで、多くの中小企業に活用されていません。私たちは、制度を「知る」ことから始め、実際に「活かして変える」ところまで寄り添います。
情報と行動、その橋渡しが私たちの使命です。